メルマガ066|寺と院

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メルマガ配信日:2023年4月5日

濡れてそうな椅子とわかっていてもダメモトで座ってみる。今週もこんにちは、事務局タケです。
で、結局濡れることが大半です。わかってたけどね。
水濡れくらいなら乾いてわからなくなるので良しとして、汚れがついちゃうと一日中凹みます。でも座りたかったんだよ、その時は。

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◎ 寺と院の違いって?
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寺院には「○○山」「○○院」「○○寺」といった山号・院号・寺号がつくことがありますが、これは正式名称が長いため、略称で呼ばれています。
ではなぜ「寺」という言い方と「院」という言い方があるのでしょうか?
一般的に、役割や歴史的背景による呼び方の違いであるとされています。
寺は仏教の宗教施設であり、僧侶たちが修行や信仰活動を行う場所で、信徒が集まり様々な行事や祭りを行う場所としても機能しています。また寺には僧侶たちが暮らす僧坊がありますが、院にはそういった僧坊がないことが違いの一つとされています。
また、院は少し格式が高く、仏教的な役割を持つと同時に、政治的・文化的な役割も担っていました。天皇家・摂関家と関係が深い寺院である場合に「院」で呼ばれることも多いようです。
ただ現代においては、寺と院の区別はそれほど厳密ではないみたいです。

また、「○○山」と寺院の名前に山号がつくのは、昔は山の中に多くの寺院が建てられていたため、所在地を示すためにつけられたとされています。現在になって平地に移転された際もその山の呼称が残っているんですね。
ちなみにお寺の正面の門は「山門」と呼ばれ、こちらも寺院が山の中にあったことに由来しているみたいです。

・・・深い。いや、難しい。
実際こういうのってその人の書き方や解釈次第で間違った伝え方もしてしまうのでとっても慎重になります。
今回についても「ある一人の素人が人から又聞きしたことを言ってる」くらいのライトな捉え方で読んでもらえたら幸いです。自分ももう少し勉強しておきます。
なので正確に知りたい方は、お寺の方や先達さんにぜひ質問してみてください(←ザ・逃亡、汗)

ということで今回は以上です。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ではでは。

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