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メルマガ配信日:2023年11月15日

反対車線に歩道があるので渡ってみたらすぐなくなる。今週もこんにちは、事務局タケです。
これまでずっと交通量が少なかったはずなのに、渡ろうとしたときに限ってタイミング悪く車が来るのって不思議ですね。

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◎ 階段のお金
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お寺の階段になぜお金が置かれているのか気になったことはありませんか?
特に1円玉が多いですよね。これは”厄除け”のためです。厄年の人が年齢の数だけ1円玉を置くことで厄が落ちると言われている、いわゆる「厄坂」です。
いろんなお寺で見ることができますが、たとえば23番薬王寺の境内には3種類の厄坂があります。
女性の厄年にあたる19歳、33歳、37歳、61歳に対応する「女厄坂」は33段。男性の25歳、42歳、61歳に対応する「男厄坂」は42段。そして男女共通の還暦を迎える61歳に対応する「還暦厄坂」は瑜祇塔へ続く61段から成り立っています。特に男性の42歳と女性の33歳は大厄とされ、特別な注意が必要だと言われています。
この厄坂での習慣は、各年齢の参拝者が自身の歳の数だけ1円玉を階段の各段に置いて登ること。例えば、33歳の女性は33段の女厄坂に33枚の1円玉を置きます。これにより厄が落ちると言われています。
初詣の際には多くの参拝者がこの習慣に従い石段が硬貨でびっしりと埋まるほど。厄年でない方も自身の年齢の数だけ1円玉を置きながら登ることが多く、誰もが参加できる伝統的な体験です。お賽銭ですから5円や10円など、他の硬貨でも構わないそうですが、さすがに50円や100円は見たことないですね。

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◎ 焼山寺みちアンケートの結果
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前回のメルマガで「焼山寺みちアンケート」の感想クチコミを募集しました。
ご参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
次回改訂版の「みんなでつくった遍路地図」に追加編集させていただきます。
また、会員限定記事としてまとめたものを下記URLで掲載していますので良かったらまた見に来て下さいね。
↓↓↓
https://min88.jp/announce/5584/
閲覧パスワードは「******」です。

ということで今回は以上です。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ではでは。

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