遍路で出会った賢人・偉人の風に触れて

遍路で出会った賢人・偉人の風に触れて

竹林寺下の五台山小学校にある浜口雄幸の記念碑

竹林寺を下ると五台山小学校にライオン宰相と言われ、城山三郎の小説「男子の本懐」主人公の
27代内閣総理大臣浜口雄幸の組閣記念の碑があります。清廉潔癖で勇気ある政治を行った彼はまさに土佐で育った
偉人政治家である。五台山の郷を歩くと気持ちも清々しい。
土佐といえば坂本龍馬ですが、3巡目の折り種崎渡船が定期修理で使えず急遽予定コースを変えて浦戸大橋を歩き
桂浜に。勿論そこに大きな龍馬像が。寄りたいと思っていた場所に思いも掛けず寄れた。龍馬の目線ににある太平洋は陽に光り美しかった。

宇和島の和霊神社で山家清兵衛を想う

宇和島伊達家家老の山家清兵衛(やんべせいべい)は領民に寄り添い税率を飛び切り安くし、伊達家政治を改革善政を
したといい、今でも人々に慕われているとか。
41番龍光寺への道すがら参拝した。3巡目の時は宇和島城の近くの民宿に泊まった時、夕食前に和霊神社に
参拝し宿に帰るとき道に迷い宿の女将さんに電話。女将さん「今どこにいるの?・・そこを動かないで」と。
車で迎えに来てくださって無事夕食に間に合った。

道後温泉を造った伊佐庭如矢

石手寺を打ち道後温泉に向かう直前に道後温泉を開き、瀬戸内の港から鉄道を引いた伊佐庭さんの生誕地や
関係は分からないが道後温泉本館の近くの伊佐爾波神社も遍路の度に寄るときも。

正岡子規記念博物館

松山市道後で打ち止めの折り本館の湯につかり、道後公園にある子規記念館に寄った。道後を遍路する時は途中ではなかなか寄れなくやっと。
俳句ではもう一人気になる俳人が、四国を行乞し遍路したという種田山頭火。逆打ちで松山大学の裏手にある一草庵に暫し寄ることができた遍路で山際を歩くとき「分け入っても分け入っても青い山」が気にかかる。

一草庵

観音寺市で大平正芳記念館に

第68代内閣総理大臣大平正芳さんは観音寺市出身で苦労人で謙虚で知性豊かな人懐かしい人物であります。
観音寺で泊まった藤川旅館さんでは浜でとれたマテ貝の酒蒸し、焼きマテ貝にマテ貝の味噌汁の晩御飯を
宿のお母さんが作ってくださった。きっと当地出身の大平さんも食したことでしょう。

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