
一番前札所「十輪寺」
飛鳥時代の白雉2年(651年)開基。弘法大師が僧侶を集めて説法を行い四国八十八箇所を設置するためにここで談議したとされる。
十輪寺は第一番札所の霊山寺に向かう途中に位置するため巡礼者の多くはここに立ち寄った。そこで第一番前札所とも呼ばれるようになった。
ココがポイント:
●門前には大正時代に建立された縁起をしめす石碑があり、説法し談義したことが記されています。
●談議所の御朱印は志納300円でお持ちいただけます。
飛鳥時代の白雉2年(651年)開基。弘法大師が僧侶を集めて説法を行い四国八十八箇所を設置するためにここで談議したとされる。
十輪寺は第一番札所の霊山寺に向かう途中に位置するため巡礼者の多くはここに立ち寄った。そこで第一番前札所とも呼ばれるようになった。
ココがポイント:
●門前には大正時代に建立された縁起をしめす石碑があり、説法し談義したことが記されています。
●談議所の御朱印は志納300円でお持ちいただけます。
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コメント
結構重要な場所なのに全然知らなかったです!
私も知りませんでした。また機会あれば行ってみたいです。
歩き遍路を計画していた所に、こちらのお寺の事を知り、昨日十輪寺よりスタートする事が出来ました。情報ありがとうございました。
あら〜私も知らなかったです。