根香寺の白猴欅(はっこうけやき)
八十二番根香寺は五色台の山々の内、首峰の青峰にあり弘法大師の甥(姪の息子という説も)である智証大師とは縁の深いお寺です。その境内には白猴欅があり智証大師はこの木から降りてきた白い猿に導かれたとの事です。しかし昭和50年に枯れたため平成3年に根を切り屋根を付けられ保存されています。この写真は昨年の10月に私が写したのですがこの中に数体の猿のような動物が写り込んでいるように見えますがそう見えるのは私だけでしょうか?
八十二番根香寺は五色台の山々の内、首峰の青峰にあり弘法大師の甥(姪の息子という説も)である智証大師とは縁の深いお寺です。その境内には白猴欅があり智証大師はこの木から降りてきた白い猿に導かれたとの事です。しかし昭和50年に枯れたため平成3年に根を切り屋根を付けられ保存されています。この写真は昨年の10月に私が写したのですがこの中に数体の猿のような動物が写り込んでいるように見えますがそう見えるのは私だけでしょうか?
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コメント
見えるっちゃ見えるし、要は気持ちの問題ですね!
写真の感じからすると結構な巨木だったんですね。木に屋根って、、おもしろいです。
トットさん
そうですね気持ちの問題ですね
他のお遍路さんに写真見せたら何人かそう見えるという方がいらっしゃいました。
akkoさん
雨風で傷まないように屋根付けたのだと思います。
木が枯れた時点でも1200年以上の樹齢だと思われます。