四国を歩いていて苦手なものは一に丸太階段、二に舗装路の急な登り坂があります。等間隔の石段や階段、地道の急な登りはいくら長くても全く苦にならないのにどうもこの二つは苦手です。
丸太階段は高さも幅もまちまちで一段ずつ登るのは不可能で登るのも大変だけど降りる時も膝に負担がかかります。杖をうまく使って3本足で降りないと膝を痛めたらそこで終わりなのですごく気を使います。
しかしこの階段が無かった昔を考えるともっと大変だったはずです。雨の日なんかは滑って滑落する遍路さんがいたのかもと考えると苦手だなんて贅沢な考えなのでしようか?
コメント
歩幅を勝手に決められているようで私も苦手です。
歩く人のためというよりも雨のたびに土が下に流れないように丸太で止めているのかもしれないですね。
どちらにしても道を保全して歩き遍路がいつまでも出来るようにしてくれていることに変わりないす。感謝感謝。
わかります。普段より足を上げなきゃいけないので疲れますよね。ジグザグに歩くと多少楽になると聞いて実践してます。
写真見ただけで息切れしそうになります〜笑
私も丸太の階段は苦手です。なのでできるだけ左右の階段じゃないところを歩きます。
舗装道の急な登りは金剛杖+トレッキングポールの同行三人作戦で、スキーみたいに両方同時に突いて4本足のように歩いています。
レスタトさん
そうですね。
丸太階段が無かったら雨の日は川になってしまいますね
感謝しなければなりません。
くまごろうさん
足を高く上げて歩くのは本当につらいです。
舗装路の急な坂はジグザグに歩くと少し楽ですね。
naruさん
あらためて自分の写した写真を見ても息切れがします。
よくここを歩いたよなって
kai39392000さん
3枚目の写真なんて階段じゃない所に道が出来てますね
みんな考える事は同じです。わざわざ真ん中を歩く人はいませんね
4本足いいですね!考えてみます。
何にも考えず 歩いていました
@ゲストハウスBEKKUさん
あらまぁ(笑)